お疲れ様です。
気づいたら12月ですね。
小６のお子さんをお持ちのご家庭はそろそろいてもたってもいられない落ち着かない日々をお過ごしのことと思います。
わたしも昨年は仕事がまったく手につかず毎日過去問の採点と記録とネット徘徊に邁進しておりました。
大丈夫。
１月になればどたばた埼玉やら千葉やらにかり出されてあっという間に２月です。
この永遠に続くかのようなつらい日々もあと少しの辛抱です。
だからがんばってください。
お子たちもがんばれ。
さて、十回目の公開模試が終わりました。
うちの中堅下位次女は相変わらずのんびりしたものです。
四科50
国語55
算数48
社会50
理科45
四科目と算数が過去最高。ついに50を超えました。まぐれですね。長女のときのつらい日々のせいで涙も笑顔も枯れました。この程度ではびどうだにしません(ウソ)。よーしGKFのtkhyだーとか言い出してみんなに呆れられました。
第一志望は初志貫徹ゆらぎはないものの、どうせ中受沼に赴いたわけですから次女には引き続きがんばってもらいたいものです。
できれば「わが校始まって以来の秀才」とかいわれてほしい(親バカ)
さて、そういえば塾から個別面談のお知らせがきませんね。中堅下位は適当に好きな学校うけろということでしょう。
とかいじけたようなこといいましたが、実際選択肢おおすぎて相談しようとしてもスタッフさんもおすすめとかしようがないですよね。
偏差値60くらいだと「全日程偏差値65以上の学校チャレンジさせれば１つくらい受かるとおもうんですが」「いやいやそれはあまりに危険です」みたいなやりとりも発生するってもんですが。
まあそんな適当な毎日です。
ちなみに定期テストで舐めプして中堅下位に沈没した長女は「みんなと高校進学したい！でも塾はいきたくない！」と苦悩の日々を送っているようです。バカなやつですね。んな暇あったら例文の１つでもおぼえろ。
(恒例の長女オチおわり)
