2023中学受験ほんとにやるんすか日記

2023組5年生春スタート日能研女子父の備忘録(姉2021終了)

ヘル都立高受験

長女の一学期が終わりました。
少し前にあった定期テストは学年平均より上。
まあ安泰。
そんな風に思っていました。


先日通知表が帰ってきました。
4が多いです。
みんな頭いい子たちだし結構がんばったね。
なんて会話をしてました。


かりに内部進学できなかったときどうなるんだろう。

ふと思い立ったのが運の尽き。

長女の成績を内申点換算すると偏差値55くらいの都立高校にしかいけないことが分かりました。

おーこわ。

性根を入れ替えて頑張るように伝えましたが、反抗期なんで「グダグダしつこい。もうこれ以上はいわなくていい」とか言われて終わりました。

口調が私そっくりだと妻がわらっていました。

7/17 五年生育成テスト

1学期最後の育成テストが終わりました。

夫婦で照ノ富士の綱とりに夢中であまり次女の面倒をみられませんでした。

長女は某ネットミーティングの準備とLINEと小山田圭吾いじめ問題に夢中でした。えらく憤慨していて、「んな20年以上も前の話ほじくり返されてもしかたねえだろ」という私は完全に異端扱いで火あぶりにされそうな勢いでした。

 

さて、結果です。

 

    基礎     共通

四科  7(+1)    6(+1)

国語  7(- 1)    6(±0)

算数  7(+2)    6(+2)

社会  7(±0)    6(±0)

理科  6(+1)    5(±0)

 

がんばりました。ほとんどの科目で平均点越え。久しぶりに長女の時に見よう見まねで作った正規分布と仮定して偏差値を推定する関数で計算してみたら四科で共通51でした。

 

一体全体どうしちゃったのでしょうか。

Nフレンズで西荻女子のルームで間抜けな質問してOGの子とファシリエーターに呆れられたことに発奮したのでしょうか。あるいはNフレンズで某長女の第三志望校にお邪魔して、またもや間抜けな質問したところとっても優しく答えてくれて一気に憧れ校になったことで奮起したのでしょうか。いや、それ全部テスト翌日の話。

 

はたまた両親が相撲に夢中で次女を放置して直前の詰め込みをやらなかったことで脳みそがフレッシュだったのでしょうか。上位クラスの皆様方の噂話を総合いたしますと今回は問題が簡単だったらしいので、親子二代姉妹そろって簡単な問題キラーをしております我が家の遺伝のなせるわざなのでしょうか。

 

もっと単純につまるところ運がよかったのでしょうか。

 

たぶん最後のが真相っぽいですが、ご本人は五年生のちょっと生まれてくるのが遅かった女の子だけに浮かれまくって、言われてもないのに自発的に振り返りを始めたそう。まったくもって現金なもんです。「今日は間違いが少ないから振り返りがすぐにおわったなあー」とか聞こえるように独り言いってたみたい。かわいい。

 

うまい事こうした僥倖をバネに力をつけていってもらいたいものです。

 

それにしても千秋楽の白鵬関。立ち合いのわずか数秒のうちに左手の平を使った目隠しからの強烈な右ひじ。すごかったですね。この横綱ムエタイの選手だったとしても大成したことでしょうし、ボクサーとしてもヘビー級のベルト獲れそうな気がします。UFCでもいけそう。

でもあれは横綱のやることなのでしょうか。月並みな感想ですがちょっと違和感がありました。八百長を追放してガチになった相撲界はけが人の群れと戦い方のえぐい横綱しかいなくなってしまいました。それがよかったのかどうなのか。そんなことを考えさせられました。

 

(終わらなそうなので切り上げ)

 

荒れない地元の公立中学

新興地域にあるうちの学区は小中学校が持ち上がりで他学区からの流入がほぼない。
でもこの両校の風景は全く異なる。

小学校は学級崩壊頻発。傷害その他、事件に発展しかねない事案もあったときく。
口うるさい長女も在籍当時、問題児としょっちゅうぶつかり合って大変だった。
(たぶん先生方からはうちの長女も喧嘩両成敗ということでしっかり問題児レッテル貼られてたと思うが・・・)

でも中学校はとても落ち着いていて安心安全。進学実績もよくて日比谷だの西高だの戸山だのに結構行ってる。

先日、長女が誕生日ということで小学校の友達数人とお食事会に行ってきた。
そこで拾ってきたのがこんな土産話。
当時の問題児の半分くらいは中受組なんだけど、残りの問題児たちのその後をきくと、とってもおとなしくしてるらしい。

「おれ受験しないから」といって気軽に暴れまわってた彼ら彼女ら。
中学受験のストレス発散を兼ねて舐めたマネをくりかえしてた連中と一緒になって大騒ぎしてた。
中学受験組のワルガキたちは1~2月にまあいろいろあったがそれぞれ進学してさようなら。
残った子たちも中学進学ではじめて進路というものを意識しだす。
そこに立ちはだかるのが内申システム。
これが強烈に重石になるらしい。
今は部活に励み、夕方にはせっせと塾に通っているという。

今の小学校の先生たちは私たち親世代の先生たちと違って懲戒権をほぼ取り上げられてしまっている。
それで指導力不足だなんだといわれるのは本当にかわいそうだ。
懲戒権をほぼ取り上げられているのは中学校の先生も同じだが、かれらは僕らのころに比べて数段強化された内申システムというもっと恐ろしいものをあたえられている。
荒れてない中学校の先生たちが荒れてる小学校の先生たちに比べて優秀なのかというとまったくそんなことはないと思う。


さて、ここまでダラダラ書いてきて消せない疑問がある。
昔ながらに荒れてる公立中学校はないんですかというものである。
もちろんそんなことは全くないので、端的にいってうちの学区のワルガキたちに根性がないだけの話かもしれない。
まあそんな根性なくて全く問題ないんですがね(笑)

「さんざん暴れておいて今更イイガッコウに進学しようなんて虫が良すぎるんだよ」と長女がいいそうなところだがここはぐっと我慢。
いい子ばかりの地域なら不動産価値もあがるってもんだ。
参考資料
mommapapa.hatenablog.com


みんな頑張って勉強して立派になって麹町中みたいになってくれざます。

終わり

追伸:残った子たちは公園にパパデビュー(妻についてっただけ)した3歳くらいからの友達も結構いるので、みんな平穏に暮らせててちょっと安心してます

7/3五年生育成テスト

共通

四科5(+1)

国語6(+2)

算数4(±0)

社会6(+1)

理科5(+1)

 

基礎

四科6(+1)

国語8(+2)

算数5(+1)

社会7(+1)

理科5(±0)

 

午前中、第一志望校の学校見学に父と子で行ってそのまま突入した育成テスト。脳みそ画家モードになってると思いきや、いつもより良かった。

もしかして午前中の一夜漬け勉強をするとテストではすでに体力ゲージがエンプティなのだろうか。

 

 

 

 

五年生6月全国公開模試

こないだの全国公開模試の結果が発表されました。

     

四科45(-1)

二科50(+6)

国語56(+2)

算数43(+5)

社会36(-20)

理科43(-1)

 

祝:二科50超え

祝:算数40超え

祝:社会教えたこと全部忘却

 

志望校判定のさわりみたいなものもありましたが、次女の志望校はなかったのが残念。

ひとつしか行きたい学校がないってのはちょっとリスク高すぎるなあ。今後の課題です。

 

しかし社会。

個人的に社会ってのは丸暗記じゃなくて物語性を加味することで知識の定着がはかれるってのが持論。

なので、こないだシーチキンの缶をみせながら焼津について説明して、さらに

 

私が釣りにいくかどうかで愛用してるこちらのサイトをみせたり、

www.youtube.com

こちらの動画をみせてマグロと暖流について話した。

 

 

なのに次女ときたら焼津の位置を釧路と回答していた・・・。先は遠いっす。

 

ええ、わかってます。

たぶん余計なことばっかおしえすぎたんだと思います。

(終わり)

イヤホン禁止

長女が夜中までiPadにイヤホン刺して英語学習に取り組んでいた。

そんなに長いラジオ英語があるわけない。

急襲して捜索したところやはりなんかよくわかんない動画をみていた。

「さっきまで本当にやってたんだよぉー」

とか言い訳していたが、すでに寝ていた次女が

むくっとおきあがり、「お姉ちゃんずっと笑っててうるさかった 」と証言し、御用となった。

判決イヤホン禁止

アンカーあたりの安いスピーカー買う予定です。

ちなみにそんな英雄的な証言者の次女ですが、先週の育成テストでは四科目で基礎5共通4というあまり英雄的ではない成績をたたきだしました。がっかりしていたら妻に怒られました。
勉強を教えてる側からするとがっかり態度が自分への嫌味に感じられるようです。
人間存在というのは新発見の連続ですね。

(おわり)

消したい思い出と2021年組のその後

野暮用でヒマだったので2021年組の皆様のブログを眺めていました。

いや、そりゃもちろんわたくしも小5キッズの親ですから、最初は「中学受験 クラス落ち 五年生から」「算数 小1レベル 中学受験」みたいな検索ワードでいろいろ調べてたんですよ。

調べてそれにすがろうとする癖に、すぐに飽きてきてそっと閉じてしてしまい、気づいたら遠い日々の思い出に浸り始めたわけです。

 

結構初見のものがおおく、グーグルのアルゴリズムの気まぐれさがよくわかりました。当ブログなんていまだに「かくわい 中学受験」っていれないと出てこない(でてこなくて全く問題ないけど)。そんなワードでたどり着く人いるのでしょうか。まあそんなもんです。

 

で、やはりなんといっても2021年組は、コロナによる在宅ZOOM時代とどう向き合えたかがかなり重要だなあと感慨にふけりました。落ちていった人のなんと多いことか。うちなんかその最たる例だったと思っていたが結構同じレベルの角度の人もチラホラ。そしてその逆もまた存在する。

 

たぶん2022組も、まだ1年あるせいで悪の誘惑におちやすい5年生という時期に同じ目にあってるので大変だった親御さんも多かろうと思います。世の中相変わらずコロナコロナですが受験業界はすっかり対面主流に戻ってますから大丈夫。遅れは取り戻せると思いますよ。

 

話を戻しましょう。

何個かのブログを拝読して、フムフムホホーなんって読んでいると、なんか私が☆つけてる記事がある。直前期に2021年組のブログ周回して心を落ち着けていたのだろう。☆つけるくらいだから感銘をうけたんだと思う。だが、読んだことをすっかり忘れていて、我ながらだいぶボケてきているとショックだったが、いちおう自己弁護させていただくと、それだけあの1月末から2月初旬の日々が強烈だったってことです。

 

やっぱりいやな記憶がフラッシュバックする。

第一志望落ちた後に長女が偏頭痛で寝込んだ件とか、受験前日深夜に長女が暗がりで読書してた件とか、半分すべり止め感覚で調子にのって突入した幕張の実力相応校で華麗に墜落した件とかいろいろあったが、やはりなんといっても浦和の名門校に車で行こうとして遅刻しかけたあの一件。

 

kakuwai-seabasser.hatenablog.com

 

あれは永遠に忘れられない。

というか車に乗るたびに思い出す。

思い出しすぎて新車買いたくなるレベル。

死ぬ間際も夢に出てきそう。

 

そしてどんなブログみてもあんな間抜けなことしてるケースはない。

皆さまくれぐれも受験会場には余裕をもってコーキョーコーツーキカンで行きましょう。待つのがダルいとかいう子供の戯言に甘い顔をしてはいけません。

 

はあ。

まだたった4か月前なのにもう20年くらい前のようなあの日々。ほんとヘビーだった・・・。

 

さて、思い出話が長くなってしまいました。

 

受験後の日々について書かれているものも数は少ないがちらほらあって、やはりこちらのほうは現在進行形で読ませる内容となる。

中受日記は合格から小学校卒業でだいたい終わり、その後は続いても回顧になったり、あるいは当ブログみたいに第二陣モノに移行したりするケースがほとんどだが、一貫校にいった同世代の子たちがその後どうしてるんだろうってのは同じ親として確かに参考になるわけですので。

 

初期の流行は「塾どうするか」問題で、関連材で通信教育モノなんかも面白い。うちもZ会やらせようと思ったが、そういえばすっかり忘れていた・・・なんて具合。

 

最近のトピックはなんといっても定期テスト。うちの長女の学校は中間テストがないので、かなり参考になる。だいたいがスマホ漬けになってしまってヤバイみたいなそんな話。このままだと数年以内に親によるスマホ破壊運動、通称第二次ラッダイト運動がはじまり、未来世代のDX化に大きな禍根を残すのではないかというレベルでみんなスマホに怒ってる。それでもなんだかんだどこも結構勉強に取り組ませてるのが流石。うっせーうっせー言って反抗しながら直前には「ママ勉強一緒にみて」とかいうやりとり。実に面白い。

 

うちはというと、スマホは与えていないものの中学受験失敗最大の戦犯であるiPAD様にいつのまにかLINEのアプリがダウンロードされており、一日中ピコンピコンやっております。私が監視しにくるとすかざすNHKの語学アプリに切り替える芸の細かさ。

ほんと破壊したい。極真空手の選手ばりに手刀で両断したい。

 

学校生活自体は、私立進学校ではないので、数学も正負の計算がようやく終わるというのんびりさ。「なぜ負の数どうしの積が正になるのか」「それをどう説明すればいいのか」みたいなことを延々クラスで議論したりしてるそうです。音楽では三味線ひいたとかバイオリンひいたとか。「いろんな弦楽器にふれてみましょー」みたいなテーマなんだと思うが、小さいころから習っていた子がいきなりスゴイのひき始めたりして、「シャムネコの群れに迷い込んだどら猫な気分」(本人談)を味わったりしてるみたいです。

 

まあ、いろいろ土産話してくれるくらいなんで、楽しそうにはしております。

 

とりあえず全員は高校に上がれないことが決まってるんだからそろそろ期末テストにむけて復習始めてくれよな。

(終わり)