娘たちが結婚するときに連中に恩着せがましく読ませる日記

2023組5年生春スタート日能研女子父の備忘録(姉2021終了)

五年生12月9日プレ合格判定模試

今年のM-1は盛り上がりましたね。
うちはバラエティーとかはあまり見ない家庭なのですが、漫才はまさに文学であると常々考えておりますので昨年の長女受験時も基本okにしていました。
人々がガチでぶつかり合う戦いというのはみていて清々しいものです。
錦鯉おめでとうございます。
ちなみに長女の推し採点者は巨人師匠だそうで、我が子ながらわりと感心しました。

さて、次女初の外部会場受験であるプレ合格判定模試が終わりました。

四科50
国語60
算数40
社会50
理科47

前回に続いてリアル中堅女子ど真ん中の座を手にしました。もうずっと45のままだと覚悟を決めていただけにちょっとウキウキしちゃいました。

国語の60到達も初めてです。これもちょっと驚きでした。マグレとはいえ各紙の一面コラムを毎日読ませた効果が出てきたのでしょうか。私の提案だけにそうだと信じたい。家族から評判悪いのでなおさら。

理科と社会も踏みとどまりました。
特に社会は先取り学習してない子もあわせた立ち位置を測定するためでしょうか、最近取り組んでる歴史問題がゼロの地理尽くしな内容で大変心配でしたがなんとか崩れておらずほっとしました。次女も地理を相当忘れてきてますが他の子もだいたいそうなのかもしれませんね。

で、算数。
前回結構よかっただけに定位置にもどって残念っす。
勘弁してください。

次女の感想は
上智大学とっても綺麗だった。去年おねえちゃんが受験で行った大学よりよかった」
だそうです。

がんばって将来通えるようになってくれ。

おわり