クソ暇おっさんの極みな雰囲気醸し出してる当ブログですが、しばらく大変忙しくすごしておりましてブログの更新をさぼっておりました。すいません。ようやくおちつきました。
何があってもいいように常に身は軽くしておけとはよく言われたもんだし言ったもんですが、いざ鎌倉となるとやはり放置していた課題のなんと多いことかと改めて反省しつつ、のど元過ぎた今、まためんどくさそうな案件を少しずつ放置しつつある昨今です。子供達にはぜひこういうダメな人間にならないように父親を反面教師として伸びて行ってもらいたいものです。
さて、前回記事は10月の公開模試の話でしたね。
今回の全国模試の前に何回か育成テストがありました。まあいつもと似たような感じです。ただ国語が10月に入って共通6-6-7、基礎9-7-9となんかいい感じになっていましたので、国語神・長女の闘魂が伝承されはじめたのではないかと少し期待しておりました。ポンコツな算数と理科を補って余りある成績を国語がたたき出してくれるのではないかと。
「今回で偏差値50突破すると思うわ」
「えー無理だよー」
こんなやりとりをして次女を送り出しました。
11月6日五年生全国公開模試結果(11月8日発表)
国語 52
算数 37
社会 45
理科 50
四科 45
、、、、。
いつもと変んねえ・・・・。
「算数の授業は先生が何言ってるのかさっぱりわからない」と次女が言ってましたので、「偏差値30 基礎 中学受験 算数 問題集」 というキーワードでグーグル検索する毎日です。
算数が偏差値50台で低迷していた五年生時の長女のときは、下剋上算数の基礎編をやらせてましたところ、結構よくなりました。理科が偏差値40台にまでおちこんだ六年秋のときは偏差値30台の学校の過去問を銀本でとかせてなんとか弱点穴埋めできました。
レベル換算で偏差値マイナス10くらいの余裕高をもった問題集を徹底するといい感じに苦手克服できるというのがわたしの持論です。
じゃあ、偏差値37の算数はどうやって埋めりゃええんだ。。。。
道は険しいです。
終わり
追伸:社会の問題をみてたらまた承久の乱がでてました。長女のときもしょっちゅう見かけましたが、ほんと好きですね日能研。承久の乱が。社会が苦手な日能研生はぜひ承久の乱を覚えておきましょう。