子供が赤ちゃんのとき、うんちみて状態をチェックしましたよね。
ヨーグルトみたいな匂いで、赤ちゃんはうんちすら可愛いのかと感嘆した思い出があります。
中学受験に例えると、授業が摂食行為で、家庭での復習が消化行為、そしてテストが排泄行為にあたるといえるのではないでしょうか。
「テスト結果でわが子の状態をみる!」
というわけですが、ズバリ当たり前すぎてまったくひねりがないですね。
さて、新六年生二回目の全国公開模試がありました。
四科43(- 6)
国語46(-11)
算数43(- 2)
社会46(- 5)
理科39(- 2)
全教科平均点以下。
調子にのって中堅宣言した瞬間これ。
見事にバチがあたったというか。
うちの赤ちゃん(10)、お腹壊しすぎ。しかもヨーグルトみたいにいい匂いしない!!
なんか日特はじまってから明らかに回せてないし嫌な予感したんですよね。
五年生の時も午前中勉強すると午後のテストで明らかにガス欠してたし。
前期日特いかないつもりだったのに、キャンセルしようと思った矢先に日特だけクラス一個あげてもらえるという一報が入り、ついついウッキウキになって参戦させてしまいました。
やっぱまずかったかなあ。
なかなかうまくいかないもんですな。
終わり