娘たちが結婚するときに連中に恩着せがましく読ませる日記

2023組5年生春スタート日能研女子父の備忘録(姉2021終了)

志望者ゼロと六年生初回の公開模試

2022年組のみなさんおつかれさまでした。さぞかし疲れたことでしょう。羽と心をゆっくり休めてください。

 

卒親としてみると自分の子供が行ってる学校の応募状況とか塾の合格実績って気になりますね。

長女の学校は相変わらず日能研が健闘してる感じでした。他とくらべてNだけボコっと難易度評価低いんだけどなぜか健闘。

すばらしい。

 

この一年、長女はOGとして塾に行っては学校紹介のポスター書いたりNフレンズに参加したりと後輩獲得活動に邁進してきました。

教室から後輩が誕生していないかな?ってことで、もじもじしている長女のかわりに私が次女に教室の短冊の有無をさぐらせましたが、「お姉ちゃんの学校は無かったよ。だれも受けてないってさ」の一言で終わりました。

がっくり。

 

そんなもんですね。

でも長女はNフレンズで接した子たちが入ってくるはずだと信じて疑ってません。自分の部活の宣伝もしたようなので、そっちの期待が大きいみたいです。

前向きなやつだ。

 

さて、いよいよ受験学年の次女の初陣が2月6日にありました。

全国公開模試です。

昨日までは先輩方の戦いだったってのにもう六年生とか名乗らされてなんか手のひら返ししてるみたいでちょっとやなかんじ。いや完全に去年さんざん苦労させられたのがフラッシュバックしてる私の被害妄想ですが。

 

結果

四科49

国語57

算数45

社会51

理科41

 

替わり映えしません。

更新が遅くなるのも無理はないと分かっていただけたかなと思います。

でもそろそろ中堅女子名乗っていいかな?

 

終わり