娘たちが結婚するときに連中に恩着せがましく読ませる日記

2023組5年生春スタート日能研女子父の備忘録(姉2021終了)

数点の差

1月チャレンジ校の得点結果がアップされてました。得点開示校を受けないので立ち位置を知る貴重な資料と考え分析してみました。

 

合格者平均点が224点

合格者最低点が202点

受験者平均が197点

 

配点わからないのでなんともいえませんが、正答率から機械的に算出するとうちは二番目と三番目の間くらいでした。

 

御三家受ける子たちがお試しするので大幅に高まる合格者平均点に比べて、合格者最低点と受験者平均点は驚くほど接近してます(倍率2倍だから当たり前ですが)

 

ボリュームゾーンど真ん中で無慈悲に引かれるレッドライン。 

あと数点に泣いた子がうちを含め三桁単位で発生してそうな感じです。

 

この分布からするとうちの子は受験者偏差値で50。日能研模試換算でやはり偏差値60くらいな感覚。二月に待ち構えている第一志望と第二志望はかなり厳しそうなことがわかります。(第二志望は適性初年度なんで別の理由で厳しい)

 

逆に言うとお試し層が消える定員40人の二次試験こそがこの学校の天王山といえます。なんでこんなに入れ込んでるんだか父の私もわからないですが、この学校に夢中なので二次試験もがんばります!

 (最近表示されるネット広告が埼玉の不動産ばっかなんですが気のせいですね)